その先の道に消える
中村文則
「一部」「二部」「エビローグ」の構成になっていて、冒頭では久しぶりの”中村文則”作品だった為、作風がこんなにも”ハードボイルド的な感じ??”かと戸惑ったが読みに連れて”ワールド”全開であった。
章を跨ぐ度、大きな深呼吸が必要な重い内容であった。
政治思想、神道の事など、非常に興味深く想い進めた。
自分の好きなフレーズ『人間の素粒子の身体の構成する原子の話』は健在だ。
今現在、自分的には本作者の最高作と感じた。
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その先の道に消える







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