日本の右翼と左翼がわかる本
別冊宝島編集部・編
昨今話題になっている。”右翼””左翼”。
若干、表紙や編集は大衆雑誌の様相だったが、内容は非常に深いものがあった。
特に先日、自分も参拝した”靖国神社”の部分の大東亜戦争の犠牲者を祀る神社だと思っていたが、<吉田松陰><高杉晋作><坂本龍馬><中岡新太郎>などの幕末の志士などが祀られ、”革命家顕彰神社”(チェ・ゲバラも参拝した)との事柄を初めて知った事が大きかった。
現在、日本の政治、テレビは左、ネットは右傾の流れにある。一連の蠢動している様はとても”右翼””左翼”という思想の違いではなく、”愛国””反日”の様に感じるのは錯覚であろうか。。
誰も「尊王攘夷」や排斥、差別は発言していないと思うのだが、、
これもネットのアルゴリズムによって、”オススメ”された【口当たりの良い】自分に不愉快にならない、都合の良いものを吸収しているせいかもしれない。しかし今回の百田さんの終戦談話、『戦後八十年に寄せて《談話》』は非常に感動した。素晴らしい文章だ。流石である。
<西部邁>氏のインタビューでの『左右の傾くのは「バカになる早道」』とあるが同感でバランスが必要である。
宗教同様、耽溺せず、冷静な目で思考し続けて行かなくてはいけない。
唯、『祖国愛』『日本人の精神』『日本人の気概』『日本人の美徳』を備える事を肝に銘じる。
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