なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない
東畑開人
”自由”という虚構の理想を選択して今まで大船に乗っていたものを小船に乗り換えたせいで却って”不自由”な社会である。
本作では
「馬とジョッキー」
「愛することと働くこと」
「シェアとナイショ」
「スッキリとモヤモヤ」
「ポジティブとネガティブ」
「純粋と不純」
という作者の小舟に6本の棒のようなものが入っている袋があり、それらを6本の補助線(「処方箋と補助線」)を必要に応じて引っ張り出して説明がされていく。
この本に撚り、灯台となり、懐中電灯となり、指針を定め、羅針盤になってくれるだろう。
”心”が迷ったり、疲弊した人におすすめしたい作品だ。金言があると思う。
Instagram:https://www.instagram.com/gaaki923/
なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない







楽しい
笑顔