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癒し 新しいこと

夜明けのはざま

夜明けのはざま
夜明けのはざま
町田そのこ

家族葬専門葬儀社”芥子実庵”で働く<佐久間真奈>で身の回りの仕事場、友達、親、恋人との偏見との葛藤や自分の信念との足掻きなどが主人公も視点も変わり5章(「見送る背中」「私が愛したかった男」「芥子の実」「あなたのための椅子」「一握りの砂」)に渡り綴られている。
大ファンの作者の何作か読んだ中で一番ではなかろうか。(最新で読んだあるある)
作中で「芥子の実はどこの家にもない」は良かった!
やはり、お釈迦さまは偉大である。
また、良かれと思ってだが自分の思想を押し付けたくなる。
これは自分自身も近頃最も痛感するところだ。

「ひとはいつ、大事なことに気付くか分からない。気付けるその日まで、自分なりにもがくしかない。」

Instagram:https://www.instagram.com/gaaki923/

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