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癒し 新しいこと

銃 中村文則 本作品は2作収録されており、 「銃」は2006/6月に発表された論を俟たない中村文則

銃 中村文則  本作品は2作収録されており、 「銃」は2006/6月に発表された論を俟たない中村文則

中村文則

本作品は2作収録されており、
「銃」は2006/6月に発表された論を俟たない中村文則デビュー作である。「火」は2007/9月に単行本未収録の作品である。
2作品とも一文一文を噛み締める様に読んだ。
念願の中村作品に「コレ!コレ!」っと快哉した、、
(この作品でこんな感想は狂気じみてる。。)

「銃」は施設から養子になり、複雑な大学生”西川トオル(多分、、)”が銃を拾いそこから銃に愛情を注ぎ自分と一体化していく様子が印象的でラストがなかなか衝撃的だ。
「火」は両親を自分の火遊び?で亡くしてしまった、女性の医者への語りとなっている。

両作品とも後味が漆黒でとても苦いものではあったがやっぱり、この作者の作品は好きだな

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