なぜガザは戦場になるのか
イスラエルとパレスチナ 攻防の裏側
高橋和夫
2023年10月7日の”ガザのハマスの攻撃”から始まった”パレスチナ問題”。
現在も進行していてニュースやネットで悲惨な映像が流れている。
今、把握しなくてはいけない事実だ。
本書は2024年2月に発売されたもので筆者は2024年1月までが書いてある。
ガザ地区で起きた紛争の経緯、「ハマス」の歴史と現状、から始まり、パレスチナ問題の歴史は19世紀末誕生した”シオニズム”の誕生からで、第一次世界大戦前のオスマン帝国から第四次中東戦争、現代までとが非常に分かり易く、丁寧に説明されている。
さらにアメリカとイスラエルの関わり、選挙の影響やユダヤ・ロビーの批判など現代の思潮などアメリカという視点からの中東論、中東という視点からのアメリカ論、イランとヒズボラ、日本の在り方など記されている。
この問題と合わせてロシアとウクライナの戦争も今後の動向が注目される。
マスコミで語られる「宗教対立」ではない。と筆者は語る。
「宗教」は関連していても”それだけではない”と感じた。
この本を読んでいる最中、誰かは記憶にないが
「愛があるから戦争は起こる。愛が無ければ争いは起きない。」との言葉を思い出した。正真正銘の言葉だと思う。
しかし仏教の四法印における「一切皆苦」という概念を自分は念頭に置いている。
Instagram:https://www.instagram.com/gaaki923/
なぜガザは戦場になるのか







楽しい
笑顔