← 投稿一覧へ

癒し 新しいこと

日本国記 上

日本国記 上
日本国記 上
百田尚樹

我が国【日本】は神話の中の天孫が万世一系とされ、実際、大和政権が成立した四世紀以降から二十一世紀の現代までその皇統が続いているとされています。
そのような国は唯一無二である。

『日本国記 上』では古代~幕末までの日本の通史が書かれている。
昔学校で教わった壮絶に薄い記憶の基、改めて確認、発見、できた事は素晴らしい事だ。

3世紀末の『魏志』の「倭人伝」には日本人の特徴として「風俗は乱れてはいない」「盗みはしない」「争いごとは少ない」とあります。
また「その会同・座起には父子男女に別なし」というのもあり、集会の席では長幼や男女の区別がなかったということです。
その血が脈々と受け継がれている事を信じたい。

やはり、戦国、幕末も面白いが、鎌倉時代辺りの文学、芸術、宗教がとても興味を喚起させ、【元寇】(「文永の役」「弘安の役」)部分は快哉した。

今、何かと話題の”百田直樹”氏。前からSNSでの能辯さは秀逸で自分もファンの一人である。
毀誉褒貶ある本作だが、下巻も楽しみだ。

Instagram:https://www.instagram.com/gaaki923/

HAPIPA度について

記事に付いているアイコンは、その体験で感じた気持ちを5つの表情で表しています。

一緒に見ていこう!