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癒し 新しいこと

釈尊の教え 第1巻

釈尊の教え 第1巻
釈尊の教え 第1巻
原始仏典「スッタニパータ」
伊勢白山堂

『スッタニパータ』は、セイロンに伝えられた、いわゆる南伝仏教のパーリ語経典の小部に収録された経のことで人生の真実にそのまま触れ、仏教術語を用いずに、釈迦(しゃか)の教え、ないし原始仏教の核心を、むしろ淡々と語るものである。

このように、「宗教」という感じではなく、人間生活においての自戒の様な感じを受けた。

『それはまるで蛇が古い皮をスルッと脱ぎ去るようにできます。』
『まるで一本角が立つ犀(サイ)の様に一人で歩みなさい。』
と、釈尊のお言葉が繰り返される

しかし何故か、『霊(魂)』という文字を目にすると、自分の経験上、拒否反応がでてしまうのだ、、(エンタメなら大好きなのだが、、)

皆に分かり易いよう書かれているからだろうが、本書では『”怒る事”をしない』とあるのだが、本当にそうなのであろうか。。”怒り”にも色々あると思うのだが、、
勿論、”怒り”=”人を傷つける”事は良くない。しかし、人の感情というのは、様々であり、その”怒り”を受け止めた上、自分で判断する《心》が大切なのではないか・・
自分事ではあるが、”怒り”の源から”喜び”や”幸せ”の為のチカラが溢れる事も多々ある。
また『”お金持ち、裕福な人”を羨まない。』ともある。
現代、この世界ではお金は非常に大切なものだが、これこそ人の価値観は違うのではないかと、ついつい、読みながら”ツッコんで”しまった。。
所々、首を捻る箇所があった。

”訳”も人間が行っているので様々な解釈がある。
只々、自己欺瞞せず歩んでいく事が大切かと思う。

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